• アスペンジャパン ホーム
  • NEWS
  • サンド、アスペンの日本事業買収を完了し、世界第3位の
    ジェネリック医薬品および長期収載品市場における地位を強化

NEWS

2020.01.31

  • ニュースリリース

本資料は、サンド(ドイツ・ホルツキルヘン)が2020年1月31日(現地時間)に発表したものを日本語に抄訳したもので、報道関係者の皆様に対する参考資料として提供するものです。資料の内容および解釈については英語が優先されます。英語版は https://www.sandoz.com/をご参照ください。

サンド、アスペンの日本事業買収を完了し、世界第3位の
ジェネリック医薬品および長期収載品市場における地位を強化

  • アスペンの日本事業および関連資産の取得により、世界第3位のジェネリック医薬品および長期収載品市場である日本においてサンドの戦略的注力分野を強化
  • アスペンのポートフォリオは主に特許が切れた麻酔薬やスペシャリティ医薬品を中心に構成され、サンドの有する既存のポートフォリオを補完
  • 買収により、病院向け製品ポートフォリオ、およびパイプラインが強化され、より多くの患者様に重要な医薬品へのアクセスを提供

2020年1月31日、ホルツキルヘン(ドイツ)ノバルティスグループのジェネリック医薬品事業部門であるサンドは本日、アスペン・ファーマケア・ホールディングス・リミテッドの完全子会社であったアスペン・グローバル・インコーポレーテッド(AGI)の日本事業買収を完了したことを発表しました。

サンドのCEOであるリチャード・セイナーは「今回のアスペンの日本事業の買収完了により、安定的に成長を続けるこの国の市場における当社の地位が大幅に強化されることになりました。私たちは思い切った一手を打ち、患者様やお客様のニーズにお応えする活動を通じて、より多くの患者様に医療へのアクセスを提供するという当社の目標を達成すべく邁進する所存です」と述べています。

アスペンの日本事業買収により、世界第3位のジェネリック医薬品および長期収載品市場である日本におけるサンドの存在感が高まります。加えて、買収によって取得する販売網、営業力および医療機関との取引関係がサンドの幅広い病院向けジェネリックおよびバイオシミラー製品ポートフォリオとパイプラインを補完することで、病院チャネルにおける患者様と顧客へのサービスを強化します。

アスペンの日本におけるポートフォリオは、主に長期収載品の20を超える製品から構成されており、麻酔薬(「Xylocaine®」など)、スペシャリティ医薬品(「Imuran®」など)およびローカルブランドに注力しています。加えて、AGIはサンドと5年間の製造および供給契約(2年間の延長オプションが付随)を締結しました。本契約は売却される多様な製品ブランドのポートフォリオの原薬、バルク製品、および最終製品の供給を対象としています。

買収には、アスペンジャパン株式会社の株式とAGIが保有する関連資産の取得が含まれます。合意された取引条件に従い、サンドは取引完了時に3億ユーロの現金による支払いを行いました。
加えて、サンドは買収取引完了後に特定の要件が満たされることを条件として残金を支払うことに合意をしており、その金額は1億ユーロを下回る見込みです。

免責事項

本リリースには、現時点における将来の予想と期待が含まれています。したがって、その内容に関して、また、将来の結果については、不確実な要素や予見できないリスクなどにより、現在の予想と異なる場合があることをご了承ください。なお、詳細につきましては、ノバルティスが米国証券取引委員会に届けておりますForm20-Fをご参照ください。

サンドについて

サンドはノバルティスグループの一部門で、ジェネリック医薬品とバイオシミラーのグローバルリーダーです。私たちの目的は満たされていない医療ニーズに対応するリーズナブルな価格の新たなアプローチを見出し、もっと患者様のために医療へのアクセスを開拓することです。私たちが目指しているのは世界をリードする最も価値のあるジェネリック企業になることです。主要な治療分野全てにわたる高品質な医薬品の幅広いポートフォリオにより、2018年の売上高は99億USドルに達しました。本社はドイツのミュンヘン近郊、ホルツキルヘンに所在します。

以上

リリース本文(158KB)