Writing Master’s Classは、今後、海外ジャーナルへの論文投稿を目指される若手の先生方を対象に、
論文作成・学会発表のポイントやテクニックをご紹介するwebラーニングです。

執筆

Kim Howell (英語版) / エルゼビア・ジャパン株式会社エルムコム (日本語版)

Writing Master’s Classは、今後、海外ジャーナルへの論文投稿を目指される若手の先生方を対象に、論文作成・学会発表のポイントやテクニックをご紹介するwebラーニングです。

Elsevierは世界有数の学術誌出版社として、世界中の先生方がご執筆された論文を刊行しています。また、日本支社では、先生方の論文投稿サポートや論文執筆のポイントに関する講演を行い、英語を母国語としない国内の先生方と直接接する機会を積み重ねてきました。「英語論文の執筆方法を体系的に勉強する機会がなかなかない」、「研究の内容には自信があるのに、英語だとどうも勝手が違って書きづらい・・」、「海外での学会発表は事前に用意した英語のシナリオを読むのが精一杯。自然に聞こえるように配慮したり、聴衆からの質問に答えたりする余裕がない。」・・・。そのような先生のお悩みを頻繁にお聞きします。

Writing Master’s Class~英文論文作成の手引き~は、そのような先生方のお悩みを解決すべく、1セッション10~15分程度で読めるテキストで論文執筆や学会発表に必須の知識やスキルを解説します。理論の説明だけにととまらず、実例を交えて実践に即した内容になるよう心がけております。また、セッションの最後には学んだことを復習するための問題を用意しており、読んだ内容が知識として定着するように工夫しています。

各セッションはいくつかのトピックに分かれており、空いた時間に少しずつ読み進めていただくことが可能です。また、英語の勉強としてもお役立ていただけるよう、日本語・英語どちらかを選んでお読みいただけるようになっています。

Kim Howell, PhD
Kim Howell, PhD

英国出身。Wales大学卒業後、Cambridge大学でNeuroscience分野を研究しPhDを取得。その後、Blackwell社、および現在Elsevier社の傘下にあるChurchill Livingstone社などを経ておよそ15年間、医学を中心とした生命科学関連の論文編集に従事している。また、2年間にわたり、Elsevier日本支社にて日本人医師による医学論文の英文編集を多数手がけた経験を持つ。現在は、英国エディンバラを拠点に、Elsevier出版物の編集とともに、英語を母国語としない著者による英文科学論文の作成方法についての研究と講演活動を行っている。

© Kim Howell(英語版) / エルゼビア・ジャパン株式会社エルムコム(日本語版)

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  • Session 1. アクセプトされるために知っておきたいこと

    「どうすればアクセプトされる論文が書けるのか?」著者の先生方が共通して持っている疑問について解明します。
    原稿がリジェクトされる一般的な理由を紹介し、また、英語を母国語としない著者が直面しがちな問題についても取り上げます。

    2012年2月作成

  • Session 2. IntroductionとDiscussionを上手に書き分ける方法

    書くべきことが明確なMethodsやResultsとは違い、IntroductionやDiscussionはどんな情報を入れ、どのように書き分けるか多くの先生方にとって悩ましいセクションのようです。テンプレートを参考に、各セクションの目的に沿った執筆方法を紹介します。

    2012年2月作成

  • Session 3. 間違いやすい英語の用法・時制などのポイント

    英語論文の執筆で大きなネックになりうるのが、冠詞や前置詞、時制などネイティブスピーカーにしか理解できない固有の特徴です。
    ネイティブの感覚を身につけるのは難しいですが、ありがちな間違いや正しい用法を知ることで、洗練された英語論文の執筆を目指します。

    2012年2月作成

  • Special Session. ポスター作成のポイント

    学会発表で使うポスターの作成方法のポイントを紹介します。適したフォントやサイズ、PowerPointを使ったテンプレートの作り方などを取り上げつつ、良い例・悪い例を用いてより実践に即した改善方法を紹介します。

    2012年2月作成

  • Session 4. 表作成のポイント

    英語のジャーナルやポスターに掲載されている表は、グリッド線の使い方などの点で、日本人が慣れ親しんでいるスタイルとは若干の違いがあります。

    2012年5月作成

  • Session 5. 投稿ジャーナルを選ぶ際の注意点

    投稿ジャーナルの選択は、論文がアクセプトされるかどうかを左右する大変重要なポイントです。ジャーナルを選ぶ際の代表的な基準としてはインパクトファクターが挙げられますが、その他に注目すべき要素や注意点を紹介します。

    2012年7月作成

  • Session 6. 文章の構成:IMRaD形式で初稿を書く

    投稿ジャーナルの選択は、論文がアクセプトされるかどうかを左右する大変重要なポイントです。ジャーナルを選ぶ際の代表的な基準としてはインパクトファクターが挙げられますが、その他に注目すべき要素や注意点を紹介します。

    2012年7月作成

  • Session 7. 文章の構成:4つのキーセンテンス

    既刊論文を対象にしたある調査の結果、IntroductionならびにDiscussionには、それぞれ2つのキーセンテンスが配置されている傾向があることがわかりました。これら4つのキーセンテンスの概要を解説し、論文の構成を立てる方法をご紹介します。

    2012年11月作成

  • Session 8. MethodsとResultsのヒント

    MethodsとResultsは、どんな情報を入れるべきか迷うことが比較的少ないセクションであると考えられます。本セッションでは、両セクションを執筆する際の具体的な注意点、また、混合されがちな「データ」と「結果」の違いについて取り上げます。

    2012年11月作成

  • Session 9. 図作成のポイント

    論文の読者は、本文を読み飛ばし、図からキーメッセージを読み取ろうとすることも多いため、図の作成には本文の執筆同様、十分に注意を払う必要があります。本セッションでは、最も一般的な図であるグラフに焦点を当てて具体的な注意点を解説します。

    2013年4月作成

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